2019年
【生薬製剤事業の終了】
・コディン散(リン酸コディン散1%「コトブキ」)の販売終了により全ての生薬製剤が終売となる。これにより創業期から続いた生薬製剤事業はすべて終了した。
・最後まで一人の医師から供給を必要とされていた製品については、長年にわたる供給への責任から終了を急がず、供給を継続した。事業終了にあたっては、代表取締役自ら医師を訪問し、長年の使用への感謝を伝えるとともに、終了について説明した。
選択的SGLT2阻害剤「スーグラ錠25mg/50mg(Suglat、イプラグリフロジン L-プロリン)」
・ロシアで製造販売承認を取得し、薬価収載され、発売しました。
FLT3阻害剤「ゾスパタ錠40mg(XOSPATA、ギルテリチニブ)」
・欧州医薬品庁から販売承認申請の受領通知を取得 –迅速審査指定品目として早期の承認取得を期待–
・成人の再発または難治性のFLT3遺伝子変異陽性急性骨髄性白血病患者の全生存期間を有意に延長 –救援化学療法と比較した第III相(ADMIRAL)試験結果 米国がん学会年次総会(AACR2019)で発表–
・米国FDAが全生存期間延長データの追加に関する添付文書の改訂を承認 –ギルテリチニブは、FDAが成人の再発または難治性のFLT3遺伝子変異陽性AMLを適応症として承認した唯一の治療薬–
・欧州CHMPが販売承認勧告を採択 –単剤療法による再発または難治性のFLT3遺伝子変異陽性急性骨髄性白血病治療薬として開発–
・欧州で販売承認を取得 –単剤療法による再発または難治性のFLT3遺伝子変異陽性 急性骨髄性白血病の新たな治療薬–
・第III相(ADMIRAL)試験結果 New England Journal of Medicine に掲載
・カナダで発売しました。