若手も裁量をもって、
大きな研究テーマに挑戦できる
部署横断型のチームワークが成長の後押しに
入社5年目以内の若手研究者が集結!
それぞれ異なる部署で働く6名が、
その垣根を越えて本音でトーク。
入社前後のギャップから研究室の雰囲気、
仕事のやりがいまで、
今だからこそ語れるリアルな声をお届けします。
メンバー紹介
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東條 陽
臨床開発部
2022年入社 -
佐々木 静香
薬理研究部
2025年入社 -
大平 晃也
薬理研究部
2023年入社 -
横田 智也
合成研究部
2024年入社 -
水上 紗衣花
合成研究部
2023年入社 -
小林 良輔
製剤開発部
2023年入社
Theme 1
専門領域を深く探求し、
幅広い業務・試験を通じて研究の幅を
広げるやりがい
Question
入社前後のギャップと、
現在のやりがいを教えてください。
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私が魅力を感じたのは、自分の担当テーマにしっかりと打ち込める環境があることです。企業の研究は決められた作業の分業になりがちなのかなと思っていたのですが、自社テーマが多く、若手のうちから主体的に研究を進められるのは嬉しいギャップでした。
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そうですよね。所属する合成プロジェクトで自分のアイデアを試し、深い探求ができるのは研究者として大きな醍醐味です。自分が追求して作り出した化合物が、そのままプロジェクトの鍵になることもありますから。
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製剤開発でも同様で、新薬の処方設計というコアとなる検討に集中して向き合えます。目的の物性をどう実現するか、技術的な課題を一つずつクリアしていくプロセスには非常にやりがいを感じます。
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一方で、実際に仕事を始めてから気づいた魅力が「業務や試験の幅広さ」でした。最初は決まった範囲の試験だけを行うイメージだったのですが、実際には多様なテーマや別の試験にも関わる機会があり、自分の知識やスキルの引き出しがどんどん増えていっています。
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すごく共感します。私も学生時代は分子生物学を学んでいたので、専門性を活かせる研究職に魅力を感じて入社しました。実務ではその専門知識を軸にしつつ、薬理や化学、製剤開発、さらには製品化まで視野を広げて連携していく必要があります。1つの領域にとどまらず幅広いプロセスに携われるため、研究者としての総合力が身についていくのを実感しています。
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私は合成実験の経験が浅い状態で入社したのですが、上司や先輩の指導のもとで基礎を固めつつ、様々な実験や業務へ挑戦させてもらいました。担当できる業務の幅が広がるにつれて自信もつき、今では新入社員のメンターを担当できるまでになりました。
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任される仕事が増え、アプローチの選択肢が広がったときに自分の成長を実感できますよね。
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そうですね。専門性に加えて周辺分野の知識や多様な実務経験が増えたことで、最近では部署の垣根を越えた議論にも自信を持って参加できるようになりました。学んだことを実践の場で活かせる機会が多いことが、今の大きなやりがいになっています。
Theme 2
部署を越えて気軽に相談できる雰囲気
的確なアドバイスが、
研究の可能性を広げる
Question
研究室の雰囲気や、
チームワークはどうでしょうか?
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チームワークがとても良く、若手でも気兼ねなく意見が言える雰囲気があります。合成・薬理・製剤開発が同じ建物内にあり、気軽に他部署へ相談しに行けるので、コミュニケーションが取りやすい職場だと思います。
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私もそう感じています。プロジェクトを進めるには、合成実験で作った化合物について薬理・製剤開発と情報を共有しながら、その後の化合物設計や合成計画を検討します。異なる部署が同じ研究棟内にあるので、すぐに意見交換できるのは大きいですよね。
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ほかにも、寮や社員旅行、研修会、ゴルフコンペなどで他部署の方と話す機会が多くあるので、自然と話しかけやすい雰囲気になっていると感じます。また、週一回の勉強会では薬理の方たちと顔を合わせるので、自分の専門外のことも教えてもらっています。
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製剤開発では、合成から候補化合物を受け取り、物性や安定性などを評価したうえで処方設計を行い、その後、設計された製剤を薬理に渡します。その過程で、化合物の構造について合成に確認することもありますが、どの方に尋ねても時間をかけて親切に教えてくれますし、薬理からも丁寧なフィードバックをもらえています。
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若手のうちはどうしても知識や経験が足りず、担当する研究に行き詰まったり、テーマの方向性を見失ったりすることもありますよね。そんなときはいつも、気軽に相談できる環境に助けられています。さまざまな視点からアドバイスをもらえるので、課題解決のヒントが見つかるんですよね。
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各部署が密に連携し、実験の進捗やスケジュールを共有しながら、プロジェクトを滞りなく進められるように協力していますよね。もちろん部内でも、上司や先輩に気兼ねなく意見を求めることができます。特に新しい試験系を検討するときは、的確なアドバイスを受けながら、より良い研究へと磨き上げていける風土があると思います。
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そうですよね。合成研究室でも、大スケールの実験や知らない反応について、経験豊富な先輩にすぐ話を聞けるので、安心して実験に取り組めています。
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私も先輩にたくさん助けられてきました。以前、実験室で使う消耗品の発注ミスをしてしまったことがあるのですが、先輩に相談したところ迅速に対応してもらえました。また、合成ではあまり使わない機器の使用方法を教えてもらうなど、プロジェクト進行以外の面でも支え合えるので、風通しの良い社風だと感じています。
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そうした環境があるからこそ、若手のうちから意思決定に関わる試験の実施をはじめ、試験計画の立案やテーマ担当など、重要な仕事を任される機会が多いのだと思います。社員一人ひとりが主体性をもって業務に取り組んでいるのは、特徴の一つだと思います。
Theme 3
世界初の化合物を手がけるワクワク
納得の成果が得られたときの喜び
Question
日々の研究でワクワクしたり、
テンションが上がったりする
瞬間は?
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自社で合成される化合物の多くは、世界で初めて合成される化合物であり、その可能性はまだ誰にもわかっていません。実験を通じて、これまで誰も知らなかった事実を明らかにできることは、研究の醍醐味だと思います。
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すごくわかります。結果が安定しない試験系でも、原因を仮説立てて条件を細かく検討し、再現性のある系を確立できたときに大きな喜びがあります。試行錯誤の積み重ねが成果として形になった瞬間に、研究の面白さを最も実感します。
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私は、実験で得られた化合物のデータがきれいだったときや、収率が高かったときにテンションが上がります。特にほぼ初心者だった私にとって、無水反応や遷移金属触媒を用いたカップリング反応は難しいとも思いましたが、高純度かつ高収率で得られるとうれしくなります。
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たしかに(笑)。初めて行う操作や試験って、最初のうちはうまくできなかったり、きれいなデータが取れなかったりすることが多いですよね。でも、先輩にコツを教えてもらいながら練習を重ねて、納得のいく結果が得られたときはやっぱりテンションが上がります。
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わかります(笑)。私も同じようなところがあって、合成した化合物の薬理活性が良かったときにワクワクします。自分が合成した構造や骨格が採用され、類縁体が合成されたり臨床候補になったりすると本当にうれしいですね。
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私の場合は、「試作製剤の溶出パターンをもう少し遅らせられないか」「あるいは早められないか」といった依頼に対して、要望通りの溶出パターンを形成できたときに最も喜ばしい気持ちになります。
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部署は違っても、ワクワクする瞬間はどこか共通していますね。私たちの研究は、必ずしも成果に結びつくとは限りません。だからこそ、日々の発見を大切にしながら知識を深めることが、より質の高い成果につながっていくのだと思います。
Theme 4
一つでも多くの学びと挑戦を重ね
チームに、世の中に、貢献できる存在へ
Question
これから挑戦したいことや、
目標を教えてください。
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最近あるプロジェクトを担当するようになり、研究の進捗管理や関係者との調整の重要性を実感しています。数年後には、テーマ立案からハイスループットスクリーニング立ち上げなど、プロジェクト初期から滞りなく進められる進行力と調整力を身につけて、会社を支える存在として活躍できる研究者を目指したいと考えています。
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そうですね。私も、自分の携わっているテーマを臨床試験まで進展させることが大きな目標です。そのためには、テーマや試験に関する知識を学ぶだけでなく、実践に必要な手技を一つでも多く身につけられるよう、学びと実践を重ねていきたいと思います。
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私は、試験内容そのものを考えられる立場を目指しています。今は与えられた試験を実施することが中心ですが、将来的には試験の計画から完遂まで担えるような存在になりたいですね。
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今後の目標の一つは、化合物の設計に携われるようになることです。また、AI技術や専用ソフトを用いての多次元解析を駆使して、柔軟で効率の良い研究者になりたいと考えています。
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皆さんと同じように、医薬品候補となるような化合物をより多く合成できるよう、日々研鑽を積んでいきたいと思っています。研究員が集まる勉強会にも積極的に参加して、自身の成長につなげていきたいですね。
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私はついこの間まで薬理研究主体の業務でしたが、今後は臨床開発業務に挑戦します。臨床開発は、研究で得られた化合物について、臨床試験を通じて有効性や安全性を確認する重要な仕事なので、これまでの経験を活かせる場面が多いと思います。自分が携わった研究成果を臨床の現場へとつなげ、その成果を世の中へ届ける最前線で貢献できる人材になりたいですね。
Theme 5
自然に癒やされ、街を楽しむ
充実した休日が研究の活力に
Question
休日はどんな過ごし方を
していますか?
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休日はドライブやキャンプを楽しんでいます。自然が豊かな長野ならではの景色を満喫できるので、リフレッシュするのにぴったりなんです。また、空気や景色のきれいな場所で体を動かせるゴルフもいいですね。ただ、まだ景色を楽しめるレベルではないですが(笑)。
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そうそう! 私も天気の良い日は、会社の前を通る自転車道でサイクリングを楽しんでいます。本社がある長野県埴科郡は自然がとても豊かなので、美しい景色のなかを走るといい気分転換になります。あと関東出身の私にとっては、せっかく長野に来たので、ウインタースポーツにもチャレンジしたいですね。
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アウトドア派の2人とは違って、私はよくラーメンを食べに行っています(笑)。会社は自然豊かな場所にありますが、少し足を伸ばせばさまざまなお店があるので、休日に楽しめることも多いですよね。
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そうですよね(笑)。私はカフェ巡りをしたりショッピングをしたり、好きなことをして過ごしています。時々県外まで遠出して、リラックスすることもあります。
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私は旅行に行ったり、ゲームをしたりして過ごすことが多いですね。テーマパークやライブなどにもよく出かけます。好きな場所で好きなことを満喫すると、仕事のモチベーションにもつながりますよね。
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遠出しなくても長野は温泉がたくさんあるから、私は温泉でリフレッシュしたりすることが多いですね。また静かな時間のなかで好きな本を読んだりして気持ちをリセットすることで、前向きな気持ちで研究に向き合えるようにしています。
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